マークスJP自主調査
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第7回自主調査 調査結果


<植物のちから30で30種類の穀物・果実・野菜等が摂取可能!!> 無添加・デトックス

『外食時』オーガニックメニューの注文経験・頻度 【単数回答】


オーガニックメニューの注文経験・頻度


オーガニックメニューの注文経験・頻度
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●外食時にオーガニックのメニューを注文したことがない人は79%であった。
  ⇒オーガニックのメニューを注文した人は21%。
●”1年に1回以上オーガニックメニューを注文する人(注文者)の割合”は14%である。
●性別では、女性の割合が16%とやや高い。
●世帯年収別で最も多いのは、1,000〜1,499万円の人で23%である。



過去1年間にオーガニックメニューを注文した飲食店のジャンル 【複数回答】


過去1年間にオーガニックメニューを注文した飲食店のジャンル

過去1年間にオーガニックメニューを注文した飲食店のジャンル
※ オーガニックと表記されたメニューを1年以内に注文された方のみ対象
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●オーガニックと表記されたメニューを1年以内に注文された方の中で、最も多く注文したことのある飲食店のジャンルは、「イタリアン」(47%)であり、ほぼ半数の人が注文している。2番目に「和食」(35%)、3番目に「創作料理」(29%)と続く。
●性別では、女性が「カフェ」(26%)との回答が男性を13%上回る。逆に男性で「アジア・エスニック」(13%)との回答が女性より6%高い。



今後オーガニックメニューを注文したい飲食店のジャンル 【複数回答】


オーガニックメニューを注文したいと考える飲食店のジャンル

オーガニックメニューを注文したいと考える飲食店のジャンル
※ オーガニックと表記されたメニューを1年以内に注文された方のみ対象
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●オーガニックと表記されたメニューを1年以内に注文された方の中で、最も飲食意向の高いジャンルは「イタリアン」であり75%に達する。半数以上の人が飲食意向を示すジャンルは、「和食」(64%)と「フレンチ」(50%)であった。
●男女別では、女性の「イタリアン」への意向が79%と約8割に達する。「和食」(69%)、「カフェ」(54%)も男性を大きく上回る。














〜 オーガニックメニューのニーズについて 〜
<オーガニックメニュー非飲食者を含む全員対象>

飲食店メニューの中でオーガニックになって欲しい食べ物 【複数回答】


オーガニックになって欲しい飲食店の食材

オーガニックになって欲しい飲食店の食材
  
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●オーガニックメニュー非飲食者を含む全員に、飲食店メニューでオーガニックになって欲しい食べ物を尋ねたところ、「米・玄米」(40%)、「パン」(36%)、「パスタ」(29%)といった主食類を挙げた人が多い。また、「野菜」も39%と高い。
●男女別では、全ての回答肢で女性の回答率が高い。男性は「オーガニックである必要はない」との回答が51%に達する。



オーガニックのランチ「希望金額」 【単数回答】


食べようと思うオーガニックのランチメニュー金額
  
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●飲食店でオーガニックのランチを頼む際の希望金額を伺ったところ、「600〜999円」が48%と約半数に達し、多くの人が普通のランチメニューと同じような金額を望んでいる。



オーガニックのディナー「希望金額」 【単数回答】


食べようと思うオーガニックのディナーメニュー金額
  
第7回マークスJP自主調査
調査日:2005年3月4日〜15日

●ディナーでの希望金額は、「1,000〜1,499円」が最も多く19%、次いで「999円以下」(17%)、「1,500〜1,999円」(15%)と続き、「2,000円以下」で51%と半数に達する。
●オーガニック注文頻度別では、ヘビーユーザーで「2,000〜2,999円」が最も高く36%であった。



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